辰年の開運厄除けに！飾るだけで運気が上がる龍のお不動さま

2024年、長引く物価高騰や経済不安が続く中、今年こそ明るく希望に満ちた年にしたいと願っている方も多いのではないでしょうか。

今年一年の厄難を討ち祓い、開運する一番簡単な方法はズバリ干支の縁起物を飾ることです。

そこで今回は、令和6年の干支で除災招福の願いを込めた「龍」の置物をご紹介します。

このページの目次

それがこちらの令和6年干支守り「厄除辰不動尊」です。

【小サイズ】高さ98mm×幅51mm×奥行60mm
【大サイズ】高さ175mm×幅92mm×奥行105mm

干支の不動明王シリーズは、「仏屋さかい」さんが制作している大人気の置物。

古来、日本では「その年の干支飾りを家に招くと一年の幸せに通じる」とされ…

龍は水神として五穀豊穣をもたらす神の化身と信じられてきました。

龍のお姿のお不動さまは令和6年の厄難を討ち祓い、守護安寧と開運を託すにふさわしい干支飾りです。

この辰不動尊を制作した「仏屋さかい」は、様々な寺院の依頼により仏像の制作・修復を行っている仏像工房です。

作品は天然木（ヒノキ）を使用したハンドメイドで、干支守護本尊シリーズで人気の「猫仏」も制作しています。

このどこか「ほっ」とするような龍の置物を飾れば、明るく希望に満ちた辰年を迎えられることでしょう。

ところで干支の置物は重くて大きいものだと飾りづらいですが…

辰不動尊は手の平サイズのかわいい大きさです。

サイズは小（高さ98mm）と大（高さ175mm）の2種類。

どちらも主張しすぎない大きさなので、玄関・リビング・寝室・和室等、どんな場所でも違和感なく飾れますよ☆彡

また、この辰不動尊は栃木県の三毳不動尊（みかもふどうそん）で御護摩祈祷を受けています。

三毳不動尊はお堂の中に本尊不動明王を祀る、「万葉の祈願寺」として篤い信仰を集める寺院。

直接祈願に行かなくても、お家にいながら参拝同様のご利益が期待できますよ！

とても素晴らしいお品でした。毎日手を合わせるのが楽しいです。大切に祀らせて頂きます！

とても可愛いです。可愛いけれど眼光鋭く、守ってくれそうです。来年こそは素敵な一年になることを祈って、猫の仏様と一緒に飾りました。

可愛いけど凛々しいお顔でとても気に入りました。色合いも優しくて丁寧な作りです。

※レビュー内容が変わらない程度に一部修正しています。

鬱屈した日々が続く今、手軽に開運したい時は干支の縁起物を飾りましょう。

三毳不動尊で除災招福の護摩焚きを受けた辰不動尊は辰年の厄難を討ち払い、2024年を幸せな一年にしてくれること間違いなしです。

あなたもお不動さまの置物を飾って、新年の幸せを祈念してみませんか？