【見逃し厳禁！】財布に入れると大金を呼ぶ聖徳太子の一億円札

あなたは、お金はお金がたくさんあるところに集まってくることはご存知ですか？

風水では「お金は寂しがり」と言われており、財布にはできるだけたくさんのお金を入れておいた方がお金が貯まるとされています。

しかし、使いすぎや安全面を考えると、なかなか財布に多額の現金を入れておくのは難しいというもの。。

そんなときは、現金の代わりに一億円札を入れておくという方法があります。

そこで今回、金運神社として有名な「金持神社」の一億円札が再販されますのでご紹介します。

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それがこちらの「財運万倍札」（ざいうんまんばいさつ）です。

【サイズ】縦72×横155mm

財運万倍札は、一万円札の一万倍である一億円をデザインし、金箔を施した驚異の金運護符です。

この護符は元々、金持神社の創建1200年の奉祝記念品として販売元の水晶院が製作したもので、金持神社では販売していません。

つまり、これを見たごく一部の人だけがお財布に一億円を入れているのと同様の金運力を手に入れられるというわけです。

ところで金持神社とは、鳥取県の鎮守の森の奥深くにある「金運招来の地」として有名な金運神社です。

全国から宝くじ当選や五穀豊穣・商売繁盛などを祈願する人が参拝に訪れる、人気スポットとなっているそうですよ。

一万円の一万倍であるこの一億円札には、一粒万倍パワーが込められています。

一粒万倍とは、一粒の籾（もみ）が一万倍に実ることを表す言葉で、

・わずかな元手で大金を手にする
・新しいことにチャレンジして大きな成功を得る

といった意味があります。

また風水では「光り輝くものに金運が集まる」ともされています。

そのため、財運万倍札には国内最高級といわれる純金箔（石川県の金沢箔）を全面にふんだんに使用！

また財運万倍札の表面には、昭和61年まで使用されていた旧一万円札の聖徳太子の肖像が描かれています。

なぜ今さら聖徳太子なのかというと、まさに日本が最も元気だった高度経済成長期の象徴だからなんだそう。

※お札の製造番号は末広がりや金運上昇を表す8888888を採用

そして裏面には、道教の神仙が描いたとされる「金来符」と、旧一万円札の二羽の鳳凰をデザイン。

金来符は、その図柄自体に金運を呼ぶ力があるとされています。

この財運万倍札は紙幣サイズですが…

「財布に入らない」「キャッシュレス化で財布を持たない」といった方のために、専用のケースも付属しています。

必ずしも財布に入れなくても、このケースに入れて持ち歩けばお金が集まってくる効果は変わりませんのでご安心ください☆彡

タクシー会社に勤務していますが、護符を持ち歩くようになってからお客様からの指名が次々入り、売り上げが伸び始めました！

幸運体験を読んでうらやましく思い、私もあやかりたいと護符を購入。身につけていました。すると、外貨預金で満期日に高い利子がついていたんです。これには驚きました。感謝の気持ちでいっぱいです。

私は、不思議なことに同じ懸賞に5年間当選し続けています。必ず当たるんです。家族からは「どうして？」と聞かれるのですが、秘かに水晶院さんのおかげじゃないかと思っています。

なお、今回この財運万倍札を購入された方には…

億万長者続出で有名な西銀座チャンスセンターで購入された「スクラッチくじ10枚」がプレゼントでついてきます。

年末ジャンボの時には最大6時間待ちの行列ができると言われる、大人気売り場のくじも期待して待ちましょう！

財布には「大金」を入れておくと、さらなるお金を連れてくると言われています。

大金を入れるのは難しい方でも、代わりに一億円札をこっそり財布の中にしまっておけばきっと大きな金運力が期待できることでしょう。

ただし、この商品は2024年4月2日（火）までの期間限定販売となっています。

財運万倍札は数に限りがあり、早々に完売する可能性もありますのでお早めに入手されることをおすすめします。

2024年は20年ぶりにお札のデザインが変わる年、あなたも一億円札とともに大金を引き寄せませんか？